
イチロー氏を抜き4度目の受賞…ドジャースはチーム賞も受賞
打撃のベストナインに相当するシルバースラッガー賞が6日(日本時間7日)に発表され、ドジャースの大谷翔平投手はナ・リーグ指名打者部門で選出された。エンゼルス時代の2023年から3年連続、日本人としてはイチローを抜き、単独最多となる4度目の受賞となった。 【画像】「真美子さんが撮った写真かな」 大谷翔平が試合後に公開した1枚が話題 大谷は移籍2年目の今季、3年連続本塁打王こそ逃したものの、自己最多の55本塁打をマーク。二刀流復帰し、158試合に出場。打率.282、102打点、OPS1.014の好成績を収めた。 シルバースラッガー賞は各ポジションで優れた打撃成績を残した選手に贈られる。1980年に制定された。打撃成績のみが評価され、監督とコーチの投票で選出される。ナ・リーグのDH部門では大谷の他に、フィリーズのカイル・シュワーバー外野手、ブルワーズのクリスチャン・イエリッチ外野手が最終候補に選出されていた。 日本選手ではイチローが2001、2007、2009年と過去3度受賞していた。大谷はエンゼルス時代の2021年、2023年にア指名打者部門で受賞し、昨季はナ・リーグで初選出された。 米メディア「FanSided」のシルバースラッガー賞発表番組に出演したロバート・マレー氏は「オオタニの契約は10年7億ドル。6億8000万ドルは後払いですよ。後払い要素は一旦置いたとしても、この契約は正直言ってバーゲンのように感じます。攻撃面(での貢献を考慮すると)7億ドルの価値に見合った活躍です。本塁打を打てますし、投手としても怪我から復帰してマウンドに戻りました。彼の影響力はとてつもないです」とコメントした。 また、ドジャースは同賞のチーム賞を受賞。個人部門ではフリーマンが一塁手部門、スミスが捕手部門、マンシーが三塁手部門でファイナリスト入りしていたが受賞は逃した。
Full-Count編集部
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